アグリモニー

In Categoryアグリモニー, ア行
ハーブ名 アグリモニー
英名 Agrimony
和名・別名 西洋キンミズヒキ
学名 Agrimonia eupatoria
科名 バラ科
使用部位 全草
特徴と効能 消化に良いハーブ
  口内炎やのどの痛み・下痢の緩和にも
  小さくて黄色い花はハチミツのようなにおいがするため、昔はハチミツ酒に加えられたとか。食べ過ぎた時の食後のティーとして飲んでもよいでしょう。
注意 妊娠中の使用は避ける。
おススメ利用法 ・咳やのどの痛みに、ティーを使ってうがいする
香りと味 やや甘い香りでウーロン茶のような飲みやすさ
主要成分 ビタミン類、ケイ素、タンニン、苦味質、精油、鉄
作用 収れん・消化促進・強壮・利尿・創傷治癒・胆汁分泌促進
適応 下痢,膀胱炎
  皮膚のトラブル(浸剤を洗浄液として)
おススメブレンド コーンシルク・カウチグラス・ブクー(尿路感染症)/カモミールジャーマン・ラスベリーリーフ(下痢)

エキナセア

In Categoryア行, エキナセア
ハーブ名 エキナセア プルプレア
英名 Echinacea purpurea
和名・別名 ムラサキバレンギク
学名 Echinacea purprea
科名 キク科
使用部位 地上部全草
特徴と効能 インディアンも感染症予防に用いたという
  免疫力UP 
  花粉症,風邪,肌荒れ,ニキビ,口臭,むくみ,免疫強化,膀胱炎
  北アメリカのインディオの秘薬とも呼ばれているエキナセアは、免疫力を強化し、ウィルスに対する効果も確認されており、現在では風邪や感染症にも使用されています。風邪のひき初めや、花粉症シーズンの前から飲み続けるとよいでしょう。
注意 多量に飲むとめまいや吐き気を生じることがある。キク科アレルギーの人は注意。妊娠中、授乳中の使用は避ける。
おススメ利用法 ・風邪予防に、チンキ剤を薄めてうがいに使う
香りと味 クセのない飲みやすい味わい
主要成分 カフェ酸誘導体(エキナコシド、シナリン)、多糖類、アルキルアミド、精油、ピロリジジンアルカロイド(微量)

エルダーフラワー

In Categoryア行, エルダーフラワー
ハーブ名 エルダーフラワー
英名 Elder
和名・別名 西洋ニワトコ
学名 Sambucus nigra
科名 スイカズラ科
使用部位
特徴と効能 欧米で古くから親しまれてきた
  風邪かな、と思ったら
  夏バテ,花粉症,風邪,肌荒れ,シミ,冷え症
  イギリスではこの花を使って「コーディアル」という飲み物にするのが伝統です。さわやかなマスカットのようなフレーバーと甘味で、こどもでも飲みやすくなります。熱いティーは、血液循環を刺激し発汗を促します。くしゃみ鼻水鼻詰まりといった症状を和らげてくれるので、花粉症の時にも役に立ちます。不安を取り除いてくれるので、お休み前に飲むのもよいでしょう。
注意  
おススメ利用法 ・シミそばかすに、ティーを化粧水として
・のどや口の中の殺菌にティーでうがいする。
香りと味 マスカットに似たさわやかな甘い香りに優しい味わい
主要成分 精油、トリテルペン、フラボノイド、粘液質、タンニン、ペクチン、糖類

オート麦(オーツ)

In Categoryア行, オート麦(オーツ)
ハーブ名 オート麦(オーツ)
英名 Oat Straw
和名・別名 カラスムギ
学名 Avena sativa
科名 イネ科
使用部位
特徴と効能 心が疲れた時や無気力の時に
  更年期のエストロゲン不足に
  緊張,疲れ目,更年期障害,体力・気力の低下
  ビタミンEやミネラル類、タンパク質、食物繊維を豊富に含み、ヨーロッパでは何世紀もの間主要な食物とされてきました。
注意 特になし
おススメ利用法 ・料理やお菓子の材料に
香りと味 クセのない味で、ふんわりした草の香り
主要成分 デンプン、タンパク質、アルブミン、トコフェロール、サポニン、アルカロイド、ステロール、フラボノイド、ミネラル

オリーブ

In Categoryア行, オリーブ
ハーブ名 オリーブ
英名 Olive
和名・別名 オリーブ
学名 Olea europaea
科名 モクセイ科
使用部位
特徴と効能 殺菌と抗ウィルスで風邪の症状緩和に
  体内のコラーゲン形成をサポート
  高血圧
  平和の象徴として知られる、イタリア料理に欠かせないオイルが取れる常緑樹。4000年以上前から栽培されてきました。抗酸化力もあり、体内でコラーゲンの形成を助けてくれるので、老化と美容にぴったりです。
  オリーブの葉には、抗酸化作用の強いポリフェノールの一種「オレウロペイン」が豊富に(実の約10倍)含まれています。
オレウロペインは免疫力を上げたり、 活性酸素や細菌、ウイルスを撃退してくれます。
注意 血圧降下剤服用中、低血圧の人は注意。
おススメ利用法  
香りと味 ややスパイシーな香りにクリアな味
主要成分 苦味質

オレンジピール

In Categoryア行, オレンジピール
ハーブ名 オレンジピール
英名 Orange
和名・別名 ミカン
学名 Citrus sinensis
科名 ミカン科
使用部位
特徴と効能 落ち込んだ心をリフレッシュ
  不安で眠れない夜にも
  不安・心配,うつ・落ち込み,不眠
  柑橘系独特のさわやかな香りで、心が元気になります。仕事や勉強が行き詰った時の気分転換にも。
   
注意 むかつきを伴う片頭痛、関節炎の症状がある時は使用を避ける
おススメ利用法 ・緊張・不安で眠れない夜に、バスタブに入れて入浴する
香りと味 フルーティーな甘酸っぱい香りと味
主要成分 精油、ビタミン類

オレンジブロッサム(オレンジフラワー)

In Categoryア行, オレンジブロッサム(オレンジフラワー)
ハーブ名 オレンジブロッサム(オレンジフラワー)
英名 Orange Blossom
和名・別名  
学名 Citrus aurantium
科名 ミカン科
使用部位
特徴と効能 心身の緊張を解きほぐす
  心身ともに疲れて眠れない夜にも
  不安・心配,うつ・落ち込み,不眠
  高価な精油「ネロリ」の原料です。ほのかな柑橘系の香りの中に甘さが含まれている、穏やかな味です。
注意 むかつきを伴う片頭痛、関節炎の症状がある時は使用を避ける。香りが飛びやすいので、できるだけ早めに使い切る。
おススメ利用法  
香りと味 甘く濃厚な香りで穏やかな味
主要成分 精油、フラボノイド、苦味質

マーシュマロウ

In Categoryアルテア, ア行, マーシュマロウ, マ行
ハーブ名 マーシュマロウ(アルテア)
英名 Marshmallow
和名・別名 ウスベニタチアオイ・アルテア
学名 Althea officinalis
科名 アオイ科
使用部位
特徴と効能 傷ついた粘膜を保護してくれる
  手作りコスメの保湿目的にも
  風邪,下痢
  ヨーロッパの伝統医学では2000年にわたり使われてきました。特にのどが痛い時や胃が痛い時は、ミルなどでパウダー状にして、カモミールなどのティーに入れるとよいでしょう。
注意 他の薬剤と同時に使用すると、薬剤の吸収を遅延させることがある。
おススメ利用法 ・パウダーにしてカモミールティーにいれ、喉が痛い時や胃が痛い時に
・保湿や肌荒れを防ぐ目的で、ティーを化粧水に
・おできやできものに、ティーを使って冷湿布
香りと味 香りがなくウッディーな味わい
主要成分 粘液質、フラボノイド、フェノール酸

アイブライト

In Categoryアイブライト, ア行
ハーブ名 アイブライト
英名 Eyebright
和名・別名 コゴメグサ
学名 Euphrasia spp.
科名 ゴマノハグサ科
使用部位
特徴と効能 疲れた目をリフレッシュ
  目のかゆみ・鼻水にも
  ロシアの民間療法では疲れ目の時に用いられていました。目がかゆい時にもこのハーブのティーで目を洗うとすっきりします。頭をすっきりさせてくれ、記憶力、判断力を高めてくれる効果もあるので、オフィスに常備されるのをお勧めします。
注意 特になし
おススメ利用法 ・疲れ目などにはティーを使って目を洗う利用法も
香りと味 くさみのないかすかな苦み
主要成分 ビタミン類、カルシウム、ヨウ素、ミネラル、ケイ素、ナトリウム、銅、亜鉛、タンニン、ブドウ糖
作用 収れん・強壮・殺菌・抗炎症・抗ヒスタミン
適応 疲れ目,花粉症,膀胱炎
  目のトラブル[冷湿布剤・洗眼液](浸剤・煎剤・薄めたチンキ剤)

プランテーン(オオバコ)

In Categoryア行, オオバコ, ハ行, プランテーン
ハーブ名 プランテーン(オオバコ) 【メディカルハーブの辞典】プランテーン【メディカルハーブの辞典】プランテーン
英名 Plantain
和名・別名 西洋オオバコ・オニオバコ
学名 Plantago major
科名 オオバコ科
使用部位
特徴と効能 傷の治癒と粘膜強壮に
  血液を浄化してうっ滞を取り除く
  非常に優れた治癒作用・粘膜強壮作用があり、膀胱炎などの尿路感染症や鼻やのど、胃などの炎症や下痢に使用されています。ストレス性の胃炎や下痢にも有効です。
  くしゃみ鼻水鼻づまりを楽にしてくれる作用と、アレルギーに対する作用で鼻炎などにも効果があるとされています。リンパ系のトラブルにも。外用では傷や腫物・痔などの治癒に役立つハーブです。
注意 特になし
おススメ利用法  
香りと味 穏やかな渋みと苦み
主要成分 イリドイド、フラボノイド(アピゲニンなど)
作用 去痰・粘膜強壮・利尿
適応 胃腸の不調,下痢,風邪,花粉症