ヒース

In Categoryハ行, ヒース, ヘザー
ハーブ名 ヒース 【メディカルハーブの辞典】ヒース【メディカルハーブの辞典】ヒース
英名 Heath
和名・別名 ヘザー、ギョリュウモドキ
学名 Calluna vulgaris
科名 ツツジ科
使用部位
特徴と効能 化粧水として使ってシミ防止
  むくみ防止
  7月から10月にかわいらしいピンク色の花を咲かせます。花の部分には、ミネラルが豊富に含まれ、ティーには、抗菌・収れん・利尿作用があるといわれています。シミを抑制する成分のアルブチンも含まれているので、化粧水として利用するのもいいでしょう。
  多すぎる尿酸を取り除き、リウマチや痛風、腎臓の機能不全を改善するのにも役立ちます。
注意 特になし
おススメ利用法 ・シミの予防に、ティーを化粧水として
香りと味 あまり味はない
主要成分 アルブチン、タンニン、樹脂、フラボン酸
作用 抗菌・収れん・利尿・殺菌・鎮静
適応 むくみ,膀胱炎

ジュニパーベリー

In Categoryサ行, ジュニパーベリー
ハーブ名 ジュニパーベリー
英名 Juniper berry
和名・別名 西洋ネズ・トショウ
学名 Juniperus communis
科名 ヒノキ科
使用部位 果実
特徴と効能 むくみや消化促進・食欲増進に
  体内の毒素排出を助けてくれる
  ジンの香りづけや肉料理の臭み消しなどによく使われています。古くから優れた殺菌。消毒作用が知られており、アメリカでは先住民が風邪の治療に、フランスの病院では空気清浄のために枝を焚いていたといわれています。
  お茶にすると、体内の老廃物や毒素を排出する解毒作用がありますので、むくみ防止にも役立ちます。食欲を増進したり、食べ過ぎた時には消化を促進してくれたりもします。
注意 4-6週間の継続的使用不可。炎症を伴う腎疾患には禁忌。
おススメ利用法 ・ニキビや湿疹の消毒に、ティーを化粧水として使う<br>・ウォッカに漬けこんでハーブ酒にポプリに<br>・お酢に漬けたピクルスは利尿と解毒効果が期待できる
香りと味 ウッディーで甘くピリッとした風味
主要成分 精油(アルファピネン、カリオフィレン、ボルネオール、シトロネロール)、フラボノイド、タンニン、ビタミンC、糖類、
  精油、フラボノイド、タンニン、ビタミン類、糖類、
作用 発汗・利尿・解毒・健胃・食欲増進・殺菌
適応 むくみ,膀胱炎

プランテーン(オオバコ)

In Categoryア行, オオバコ, ハ行, プランテーン
ハーブ名 プランテーン(オオバコ) 【メディカルハーブの辞典】プランテーン【メディカルハーブの辞典】プランテーン
英名 Plantain
和名・別名 西洋オオバコ・オニオバコ
学名 Plantago major
科名 オオバコ科
使用部位
特徴と効能 傷の治癒と粘膜強壮に
  血液を浄化してうっ滞を取り除く
  非常に優れた治癒作用・粘膜強壮作用があり、膀胱炎などの尿路感染症や鼻やのど、胃などの炎症や下痢に使用されています。ストレス性の胃炎や下痢にも有効です。
  くしゃみ鼻水鼻づまりを楽にしてくれる作用と、アレルギーに対する作用で鼻炎などにも効果があるとされています。リンパ系のトラブルにも。外用では傷や腫物・痔などの治癒に役立つハーブです。
注意 特になし
おススメ利用法  
香りと味 穏やかな渋みと苦み
主要成分 イリドイド、フラボノイド(アピゲニンなど)
作用 去痰・粘膜強壮・利尿
適応 胃腸の不調,下痢,風邪,花粉症

ミルクシスル

In Categoryマ行, ミルクシスル
ハーブ名 ミルクシスル 【メディカルハーブの辞典】ミルクシスル【メディカルハーブの辞典】ミルクシスル
英名 Milk Thisle
和名・別名 マリアアザミ
学名 Silybum marianum
科名 キク科
使用部位 種子
特徴と効能 肝臓の強化と再生
  肝機能低下による頭痛・疲労・肌のトラブルにも
  このハーブに含まれるシリマリンという成分は、アルコールや環境毒素などから肝臓を守ったり、傷ついた肝臓の細胞を再生する働きもあります。お酒好きな人は普段からこのハーブを摂るとよいでしょう。
  ヒスタミンの分泌を抑制する働きもあるため、アレルギー症状の緩和にも役立ちます。
注意 キク科アレルギーの人は注意。
おススメ利用法  
香りと味 やや甘みがあって飲みやすい味
主要成分 シリマリン・フラボノイド・脂肪酸・ビタミン類・ステロール
作用 肝機能亢進・抗アレルギー・抗毒素・抗加齢
適応 ニキビ,肝機能,母乳

ヒソップ

In Categoryハ行, ヒソップ
ハーブ名 ヒソップ 【メディカルハーブの辞典】ヒソップ【メディカルハーブの辞典】ヒソップ
英名 Hyssop
和名・別名 ヤナギハッカ
学名 Hyssopus officinalis
科名 シソ科
使用部位
特徴と効能 風邪かなと思ったら…
  筋肉や関節の痛みとこわばりにも
  「聖なるハーブ」という言葉を語源とするヒソップは、古くは空気清浄のために教会の床に敷かれていました。ウィルスに負けないよう、のどの健康を保ち、粘膜を保護してくれるので、乾燥しやすい季節にはおススメのハーブです。
  気管支の炎症を鎮めるだけでなく、痰を切ったり、熱を伴うウィルス性の風邪の時にも役立ちます。消化不良にも。
注意 高血圧の人、妊娠中は使用を避ける。
おススメ利用法 咳などにティーを使ってうがい。
香りと味 すっきりとした香りで、ほろ苦い味わい。
主要成分 精油、フラボノイド、タンニン、苦味質、配糖体
作用 去痰・駆風・発汗・抗カタル・鎮痙・鎮静・収れん
適応 抗菌、抗ウィルス、去痰、駆風、発汗・風邪・神経強壮

コーンフラワー(矢車草)

In Categoryカ行, コーンフラワー, ヤ行, 矢車草
ハーブ名 コーンフラワー(矢車草) 【メディカルハーブの辞典】コーンフラワー(矢車草)【メディカルハーブの辞典】コーンフラワー(矢車草)
英名 Cornflower
和名・別名 ヤグルマソウ
学名 Centaurea cyanus
科名 キク科
使用部位
特徴と効能 美しい青色の花弁をブレンドに
  疲れた目をリフレッシュ
  味も香りもほとんどないので、よく紅茶などにブレンドして使われます。浸剤は薬としても利用され、マウスウォッシュやシャンプー、化粧水、ヘアトニックなどに用いられます。
美しい色が褪せにくいので、ドライフラワーやポプリなどにもご利用ください。
  ニコラス・カルペッパーは、バナナやコンフリーと組み合わせたコーンフラワーを、サソリの毒に対する治療薬としていました。また、浸剤を、疲れた目や視力回復目薬として使用したり、その収れん作用から口内炎を治し、傷を消毒するためのマウスウォッシュとしても使用されています。
古代エジプトでは、魔よけとしてツタンカーメン王の墓からも発見された、由緒ある花です。
注意 特になし
おススメ利用法 ・抽出液で目の周りを洗い疲れた目をリフレッシュ
・マウスウォッシュとして口内炎に
香りと味 ほとんど味はしないがほんのりやわらかい味
主要成分 アントシアン、クマリン、フラボノイド、
作用 消化促進、収斂作用、消炎作用、利尿作用
適応 結膜炎,リウマチ症状緩和,口内炎

アイブライト

In Categoryアイブライト, ア行
ハーブ名 アイブライト
英名 Eyebright
和名・別名 コゴメグサ
学名 Euphrasia spp.
科名 ゴマノハグサ科
使用部位
特徴と効能 疲れた目をリフレッシュ
  目のかゆみ・鼻水にも
  ロシアの民間療法では疲れ目の時に用いられていました。目がかゆい時にもこのハーブのティーで目を洗うとすっきりします。頭をすっきりさせてくれ、記憶力、判断力を高めてくれる効果もあるので、オフィスに常備されるのをお勧めします。
注意 特になし
おススメ利用法 ・疲れ目などにはティーを使って目を洗う利用法も
香りと味 くさみのないかすかな苦み
主要成分 ビタミン類、カルシウム、ヨウ素、ミネラル、ケイ素、ナトリウム、銅、亜鉛、タンニン、ブドウ糖
作用 収れん・強壮・殺菌・抗炎症・抗ヒスタミン
適応 疲れ目,花粉症,膀胱炎
  目のトラブル[冷湿布剤・洗眼液](浸剤・煎剤・薄めたチンキ剤)

ワイルドストロベリー

In Categoryワイルドストロベリー, ワ行
ハーブ名 ワイルドストロベリー
英名 Wild strawberry
和名・別名  
学名 Fragaria vesca
科名 バラ科
使用部位
特徴と効能 健康全般に良い幸せを呼ぶハーブ
  胃腸や消化器の不調を改善
  胃腸の不調,下痢,肝機能
  ワイルドストロベリーティーは健康全般に良いとされています。胃腸などの不調を改善したり、腎臓の働きを活発にして体内の浄化を促しむくみや水太りの解消に役立ちます。
注意 特になし
おススメ利用法  
香りと味 草木の香りと番茶に似た味
主要成分 クエン酸、粘液質、精油、ペクチン、糖質、ビタミン類、サリチル塩酸、ミネラル

ローズマリー

In Categoryラ行, ローズマリー
ハーブ名 ローズマリー
英名 Rosemary
和名・別名 マンネンロウ
学名 Rosmarinus officinalis
科名 シソ科
使用部位 地上部
特徴と効能 若さを保つハーブ
  記憶力や集中力が必要な時にも
  うつ・落ち込み,眠気・無気力,集中力,緊張,更年期障害,冷え症
  ハンガリーの女王の化粧水「ハンガリーウォーター」で有名なハーブです。強力な抗酸化作用を持ち、さらに血液循環を促す作用にも優れます。血液の流れをよくして、ボケ防止にも役立ちます。
注意 妊娠中や高血圧の人は連続して長期間飲用するのは避ける。香りが強いのでブレンドする時は量を控えめに。
おススメ利用法 ・老化肌に、ティーを化粧水として
・かぜの予防にティーでうがい
・育毛に、ティーをリンス&ヘアトニックとして
・血行促進にバスタブに入れて入浴
・足の疲れを取るため、洗面器に入れて足浴
・お菓子やパンの風味付け
・魚や肉料理の臭み消しなど料理にも
香りと味 目が覚めるような刺激的な味と香り
主要成分 精油(1-8シネオール、アルファピネン、カンファー、ボルネオ―ル)、フェノール酸(ロスマリン酸、クロロゲン酸、カフェ酸)ジテルペン化合物、フラボノイド(ルテオリン)

ローズヒップ

In Categoryラ行, ローズヒップ
ハーブ名 ローズヒップ
英名 Rosehip
和名・別名 野バラ・ワイルドドッグローズ
学名 Rosa canina
科名 バラ科
使用部位 果実
特徴と効能 ビタミンCの爆弾
  風邪の予防や目の疲れにも
  疲労,夏バテ,花粉症,風邪,肌荒れ,シミ,ニキビ,便秘,貧血,免疫強化,膀胱炎
  疲れた時や紫外線が気になる時、たばこやアルコールの好きな方には特におススメです。メラニン色素の生成を防ぎ、シミを予防する効果も期待できます。コラーゲンの生成にも関係するので、肌の弾力を保つのに役立ちます。また、風邪や貧血の予防、目の疲れの緩和もサポートしてくれます。
注意 長期、過剰に飲み続けると、下痢をすることもある。
おススメ利用法 ・ジャムやお菓子の材料としてハーブ酒にも
・ティーを入れた後に残ったローズヒップをヨーグルトに入れても
香りと味 フルーティーで甘い香りと程良い酸味
主要成分 ビタミンC、ペクチン、果実酸、カロテノイド(リコピン、βカロテン)、フラボノイド、ビタミンE