象形薬能論

Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark
このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on GREE
Bookmark this on Livedoor Clip

「象形薬能論」とは、パラケルススの唱えた理論で、『植物の外見から効能を判断できる』というもの。

ナツメグ・クルミ
 脳を連想させ、知力を高めると考えられた。

黄色い花をつける植物
 黄疸を連想させるため、肝臓病に用いられた。(ホソバウンラン・クサノオウ・タンポポなど)

ハゴロモグサ(レディースマントル)
 その丸い葉が子宮頚部に例えられた。

ラングワート
 葉が病気に侵された肺に似ていることから、機関誌や結核に用いられた。

オトギリソウ(セントジョーンズワート)
 葉を透かして見ると、点在する小さな油脂の袋が見える。抽出した精油は赤い色をしており、それが血の色を連想させ、傷に効くと考えられた。

スカルキャップ
 花部のさやが頭蓋骨に似ていることから、頭痛によいとされた。

ネトル
 細かな刺毛が髪の毛を連想させ、育毛剤としても使われていた。

調べてみると、いろいろありますが、フラワーレメディの創始者バッチ博士も、この理論をもとに38種類のレメディを作り上げたといわれています。

(ここは 時間があれば、補足していきます)