マーシュマロウ

In Categoryマーシュマロウ, マ行

糖質にとんだ根は、非常に粘りが強く、組織を柔らかくする。葉は、根ほど粘りがなく、去痰薬や泌尿器疾患の薬として用いられる。葉と根は、どちらも野菜として利用される。アオイ科の植物はどれも、似た作用を持っており、タチアオイやコモンマロウなども薬用にされる。

性質
冷、湿、甘味

成分
花: 粘質物、フラボノイド
葉: 粘質物、フラボノイド、クマリン、サリチル酸、その他のフェノール系有機酸
根: 粘質物、多糖類、アスパラギン、タンニン

作用
花: 去痰
葉: 去痰、利尿、粘膜への刺激緩和
根: 粘膜への刺激緩和、去痰、利尿、創傷治癒

注意

マーシュマロウ

In Categoryアルテア, ア行, マーシュマロウ, マ行
ハーブ名 マーシュマロウ(アルテア)
英名 Marshmallow
和名・別名 ウスベニタチアオイ・アルテア
学名 Althea officinalis
科名 アオイ科
使用部位
特徴と効能 傷ついた粘膜を保護してくれる
  手作りコスメの保湿目的にも
  風邪,下痢
  ヨーロッパの伝統医学では2000年にわたり使われてきました。特にのどが痛い時や胃が痛い時は、ミルなどでパウダー状にして、カモミールなどのティーに入れるとよいでしょう。
注意 他の薬剤と同時に使用すると、薬剤の吸収を遅延させることがある。
おススメ利用法 ・パウダーにしてカモミールティーにいれ、喉が痛い時や胃が痛い時に
・保湿や肌荒れを防ぐ目的で、ティーを化粧水に
・おできやできものに、ティーを使って冷湿布
香りと味 香りがなくウッディーな味わい
主要成分 粘液質、フラボノイド、フェノール酸