ボリジ

In Categoryハ行, ボリジ, ラ行, ルリジチャ

副腎を刺激してアドレナリン(闘争と逃走のホルモン)を分泌させることがわかっています。ジョン・エヴェリンは「心気症の人をよみがえらせ、勤勉な学生を元気づける効能が知られている」と記しています。種子のオイルは、月見草オイルの代用として、リウマチ、月経不順や用いられ、湿疹にも外用されます。

性質
冷・湿・やや甘味

成分
葉/花: サポニン、粘質物、タンニン、ビタミンC、カルシウム、カリウム
種子: シス=リノール酸、ガンマ=リノレン酸などの必須脂肪酸

作用
葉/花: 副腎刺激、乳汁分泌促進、利尿、解熱、発汗促進、抗リウマチ、去痰
種子: 湿疹の緩和、抗リウマチ、過敏性大腸症候群の緩和、月経調節

注意
オーストラリアとニュージーランドでは規制されている

レディースマントル

In Categoryラ行, レディースマントル(ハゴロモグサ)

一般に「レディ」「マザー」の名のついたハーブは、月経出血や膣部のかゆみなど、婦人科の症状に効くものが少なくない。
タンニンを含むため収斂性が強く、15~16世紀には戦場で傷薬として使われた。

性質
冷・乾、苦味、収斂味

成分
タンニン、サリチル酸、フィトステロール、揮発成分、苦味成分

作用
収斂、月経調節、健胃強壮、抗炎症、創傷治癒

注意
子宮刺激作用があるので妊娠中に使用しない

ローズマリー

In Categoryラ行, ローズマリー
ハーブ名 ローズマリー
英名 Rosemary
和名・別名 マンネンロウ
学名 Rosmarinus officinalis
科名 シソ科
使用部位 地上部
特徴と効能 若さを保つハーブ
  記憶力や集中力が必要な時にも
  うつ・落ち込み,眠気・無気力,集中力,緊張,更年期障害,冷え症
  ハンガリーの女王の化粧水「ハンガリーウォーター」で有名なハーブです。強力な抗酸化作用を持ち、さらに血液循環を促す作用にも優れます。血液の流れをよくして、ボケ防止にも役立ちます。
注意 妊娠中や高血圧の人は連続して長期間飲用するのは避ける。香りが強いのでブレンドする時は量を控えめに。
おススメ利用法 ・老化肌に、ティーを化粧水として
・かぜの予防にティーでうがい
・育毛に、ティーをリンス&ヘアトニックとして
・血行促進にバスタブに入れて入浴
・足の疲れを取るため、洗面器に入れて足浴
・お菓子やパンの風味付け
・魚や肉料理の臭み消しなど料理にも
香りと味 目が覚めるような刺激的な味と香り
主要成分 精油(1-8シネオール、アルファピネン、カンファー、ボルネオ―ル)、フェノール酸(ロスマリン酸、クロロゲン酸、カフェ酸)ジテルペン化合物、フラボノイド(ルテオリン)

ローズヒップ

In Categoryラ行, ローズヒップ
ハーブ名 ローズヒップ
英名 Rosehip
和名・別名 野バラ・ワイルドドッグローズ
学名 Rosa canina
科名 バラ科
使用部位 果実
特徴と効能 ビタミンCの爆弾
  風邪の予防や目の疲れにも
  疲労,夏バテ,花粉症,風邪,肌荒れ,シミ,ニキビ,便秘,貧血,免疫強化,膀胱炎
  疲れた時や紫外線が気になる時、たばこやアルコールの好きな方には特におススメです。メラニン色素の生成を防ぎ、シミを予防する効果も期待できます。コラーゲンの生成にも関係するので、肌の弾力を保つのに役立ちます。また、風邪や貧血の予防、目の疲れの緩和もサポートしてくれます。
注意 長期、過剰に飲み続けると、下痢をすることもある。
おススメ利用法 ・ジャムやお菓子の材料としてハーブ酒にも
・ティーを入れた後に残ったローズヒップをヨーグルトに入れても
香りと味 フルーティーで甘い香りと程良い酸味
主要成分 ビタミンC、ペクチン、果実酸、カロテノイド(リコピン、βカロテン)、フラボノイド、ビタミンE

ローズ

In Categoryラ行, ローズ
ハーブ名 ローズ
英名 Rose
和名・別名 バラ
学名 Rosa damascena
Rosa  centifolia
Rosa gallica
科名 バラ科
使用部位
特徴と効能 落ち込んだ気分を盛り上げる
  生理痛や風邪、便秘にも
  うつ・落ち込み,不眠,花粉症,肌荒れ,便秘,更年期障害
  疲れている時や気分が落ち込んでいる時にお勧めです。明るく前向きな気持ちにさせてくれます。生理痛や生理不順、不妊にも有効とされています。
注意 特になし
おススメ利用法 ・保湿にティーを化粧水として
・乾燥肌、老化肌に、バスタブに入れて入浴
・ティーを使ってフェイシャルスチーム
香りと味 甘く上品な香りで、さっぱりしたクセのない味
主要成分 タンニン、ペクチン、有機酸、精油(シトロネロール、ゲラニオール、フェニルエチルアルコール)

レモンピール

In Categoryラ行, レモンピール
ハーブ名 レモンピール
英名 Lemon
和名・別名  
学名 Citrus limonum
科名 ミカン科
使用部位
特徴と効能 食欲増進
  熱を伴う風邪の時にも
  イライラ,疲労,夏バテ,風邪,シミ,ニキビ
  フランスやイギリスでは昔から、風邪をひいたときの飲み物として、お湯にレモンと砂糖を加えたホットドリンクを飲む習慣があります。レモンピールティーには抗菌、解熱作用があるので、熱を伴う風邪のときには熱いうちに飲むとよいでしょう。さわやかな酸味が食欲を増進させてくれます。
注意 特になし
おススメ利用法 ・疲労回復に、バスタブに入れて入浴する
香りと味 レモンのさわやかな香りと軽い苦味
主要成分 ビタミン類、フラボノイド、粘液質

レモンバーム

In Categoryレモンバーム
ハーブ名 レモンバーム
英名 Lemon Balm
和名・別名 西洋ヤマハッカ・メリッサ
学名 Melissa officinalis
科名 シソ科
使用部位 地上部
特徴と効能 パニック時に興奮を鎮める
  消化を促すので食後に
  イライラ,不安・心配,うつ・落ち込み,不眠,眠気・無気力,緊張,緊張型頭痛・頭痛,疲れ目,風邪,口臭,胃腸の不調,便秘,下痢,二日酔い,更年期障害,冷え症,免疫強化,高血圧
  古くから「レモンバームティを飲めば長生きし、記憶力が高まる」と長寿のシンボルとされてきました。イライラや不安の時には冷たいティーを、熱を伴う風邪の時は熱いお茶を飲みましょう。消化を促すので、食後にもいいです。
注意 特になし
おススメ利用法 ・イライラや緊張、眠れない夜に、バスタブに入れて入浴する
・発汗を促すため、ティーを使ってフェイシャルスチーム
香りと味 酸味のないレモンのように爽やかですっきりとした味わい
主要成分 精油(シトロネラール、シトラール、フェノール酸(カフェ酸、クロロゲン酸、ロスマリン酸)、トリテルペノイド、

レモンバーベナ

In Categoryハ行, ベルベーヌ, ラ行, レモンバーベナ
ハーブ名 レモンバーベナ
英名 Lemon Verbena
和名・別名 ベルベーヌ・コウスイボク
学名 Aloysia triphylla
科名 クマツヅラ科
使用部位
特徴と効能 気品あるレモンの香り「ベルベーヌ」
  爽やかなレモンのような香り
  イライラ,眠気・無気力,疲労,二日酔い
  食後に飲むと消化を促し、胃腸の働きを助けます。神性作用が頭痛や吐き気を和らげるのにも役立ちます。
注意 特になし
おススメ利用法 ・リラックスのためにバスタブに入れて入浴
・サシェ、ピロ―の中に入れて使う
・肉や魚、サラダなどの料理に
ゼリーやケーキなどのお菓子にも
香りと味 レモンの香りと酸味
主要成分 精油

レモングラス

In Categoryラ行, レモングラス
ハーブ名 レモングラス
英名 Lemon Grass
和名・別名 レモンガヤ
学名 Cymbopogon citratus
科名 イネ科
使用部位 地上部
特徴と効能 消化を促す
  強力な抗菌・抗真菌作用で防虫にも
  イライラ,うつ・落ち込み,不眠,眠気・無気力,夏バテ,胃腸の不調,二日酔い,むくみ
  東南アジアのエスニック料理には欠かせないハーブです。殺菌作用があるので、腹痛や下痢、発熱、頭痛などの症状の緩和に役立ちます。
注意 妊娠中の使用は避ける。
おススメ利用法 ・リフレッシュのため、バスタブに入れて入浴する<br>・袋に詰め、タンスやクローゼットの虫除けに
香りと味 レモンに似たさわやかな香りとかすかな酸味
主要成分 精油(シトラール、シトロネラール、ゲラニオール、リナロール)、フラボノイド

ルイボス

In Categoryラ行, ルイボス
ハーブ名 ルイボス
英名 Rooibos
和名・別名  
学名 Aspalanthus linearis
科名 マメ科
使用部位
特徴と効能 若さを保つための健康茶
  高い抗酸化力でサビつかない体に
  花粉症,肌荒れ,シミ,二日酔い,肝機能,高血圧
  南アフリカ原産で、古くから原住民の間で健康茶として飲まれてきました。活性酸素除去作用に優れているので、若さを保つお茶として毎日飲むとよいでしょう。冷え症や便秘の改善にも。
注意 特になし
おススメ利用法  
香りと味 ほんのり甘く飲みやすい独特の風味
主要成分 フラボノイド(ルテオリン)、フラボノイド配糖体(アスパラチン)、フェノール酸(カフェ酸)